明朝、トイレに行く際ドアに足の小指を強く打ち付け死亡してしまいました。
小指の爪の色が少し変だが爪取れちゃうのだろうか。
ランニングしたらどうなるのだろうと考えたが、日和って今日は走らなかった。
DQ9、6日目。
北東の関所を進んでいくと、流行り病で大変な町に着いた。
ははーん、コロナ。なんか魔物のせいらしいのでルーフィンという学者と一緒に祠へ向かう。
ところでルーフィンの彼女はなんだか咳をしている。マスクしてね。
祠に病魔がいたので退治&封印。コロナもこのシステムだったら良いのに。
町に戻ると流行り病は収束していた。が、ルーフィンの彼女は間に合わずお亡くなりに。
性格悪めのルーフィンくんもこれには堪えたようです。ドンマイ。
後はいつもより多めにギター弾いたりピアノ弾いたり、海の日らしいことはせずに海の日終了。おつかれしゃーした。