家に帰ったら刑務所から手紙が来ていた。
たまに、というかほぼ被害者遺族であることを忘れている日々である。
相手の反省がどうだとか償いがどうだとかより
加害者は自分たちの払った税金で衣食住不自由なく暮らしていて
被害者側は保証なんてほぼなく、さらに葬式代や相続税を払わなければいけないのが
やはり腑に落ちない。(葬式代は請求すれば返ってくるらしいが)
今年の夏のハロコンはバラード大会になるそう。
お気持ちはツイートの通り。
2020年のまーちゃんに会える場が出来ましたが、これに行ってコロナになったら実家に石やトラクターが投げ込まれるので人生の進捗ダメです
— emepeg (@emepeg57) 2020年6月15日
近所でコロナに感染した人も引っ越したと噂で聞いた。(あくまで噂)
そんな投石都市から東京へはまだ行けないなと思う。
大学卒業後そのまま東京で一人暮らししていればよかったと
定期的に後悔していることを今もしている。
心置きなく胸を張ってアイドルのコンサートに行けるようになるのはいつになるだろう。
(胸を張ってアイドルのコンサートに行くな)