朝食を摂ってうだうだした後、ビリーズブートキャンプと筋トレをした。
母も休みだったが構わずお尻が壊れそうになるトレーニングをする。
「お尻が壊れそうだ」と伝えると呆れた様子だった。
母は不憫である。
夕方ごろ、祖父母の家へ行きご飯を食べる。
いくつまでそんな恰好をしているんだとか結婚出来ないとか
色々言われたが沢山喋って機嫌が良くなったようなのでよしとする。
帰りに母に「父から連絡は来るのか」と聞かれた。
「もう何年も来てないよ」と返すと「そういうもんなのか」と言った。
自分が上京した時も母とは碌に連絡を取らなかったのでそういうもんだと思う。
なんだかこうやって書くと根に持っているみたいで恥ずかしい。