重い腰を上げ、自室に机と椅子を入れました。
椅子の組み立ては説明書に30分と書かれていたが、本当に30分で組み立て終わった。
これがメンタリズムか…?
机にPCをセッティングしたら、まさかのマウスの有線が短くて届かない。
考えるのが面倒だったので無線マウス買いました。たっか高い。
テレワークのためにめちゃくちゃ金使ってるわ。
SO3、n+10~11日目。
ムーンベースに行き、父の研究について調べる。
要約すると、この世界を作ったFD人がいずれこの世界を滅ぼしに来るから対抗策としてフェイトとマリアと、ついでに幼馴染のソフィアを生物兵器にしたよ。
神を名乗る集団が本当に神でした。この展開意外と好きです。
FD人のいる世界に乗り込むため、惑星ストリームへ。そしてその間に地球消滅しました。
子どもの頃は地球が消滅するシーンでキャッキャッしてたけど、今見ると「うわぁ…(ドン引き)」ってなった。地球なくなっちゃったよ。
そしてお世話になった連邦軍も消滅。この日記に全く登場してないスフレの父が連邦の提督のようで、提督の部屋にサーカス関連の本がいっぱいあって胸が痛くなりました。南無。
そしてスフレは仲間にしませんでした。
惑星ストリームに行くとこの間ボス戦で戦った敵がウヨウヨしており、死にまくりながら進む。
進むとタイムゲート発見。スターオーシャンシリーズでたまに見るやつ。
ソフィアが覚醒し、FD空間への道が出来たので突入。
FD空間は割と普通の場所で、変な格好をしているのでめちゃくちゃ怪しまれる。武器持ってる時点であかんよね。
フェイト達に興味津々な子供に「君たちの世界はシミュレーターだよ」と言われ、みんな動揺。
スターオーシャンにアンチが大量発生した歴史的瞬間です。
「どうせスターオーシャンはゲームの中の世界なんでしょ」と言われるが、AIが自立して生きているシミュレーターなので、他のゲームと大差なく、ちゃんと人間として生きている世界だと思う。
現実世界含め、どの世界も神が創ったものだとしたら皆ゲームの中の世界だし。
あかん、宗教が絡みだしてきた。
まぁそんなこんなで世界を作ったスフィア社に突撃することになりました。